『シゲルとミケ』 シ リ ー ズ
時代設定としては明治初期と言うところでしょうか。
鉄砲が庶民へ普及するとしたらこのくらいかなと思いつつ書きました。
酔いどれ猟師シゲルと化け猫ミケのあまあまライフです(←書いていて自分の正気を疑う・・・)。
ばあさまが出張っているのはご愛敬ということで。
『シゲルとミケ-はじまり-』 (シゲル×ミケ) |
『シゲルとミケ』シリーズの、始まりです。 もう、いっさい突っ込みはナシで。 |
『シゲルとミケ-オトナの入り口-』 (シゲル×ミケ) |
元ネタは昔世話していた子猫がオトナの入り口に立った時に猫の師匠と話した事です。去勢後に雄の意識が残るか否かはここにかかってるんですよね・・・。 |
『シゲルとミケ-明け方-』 (シゲル×ミケ) |
猫はなんでも知ってるだろうな・・・というくだらない話です。 笑って下さい。 |
『シゲルとミケ-明け方-の、おまけ』 (シゲル、ミケ、ばばさま、ほか) |
つくづく、私はBL書きでないなと・・・。 婆様書くのが楽しいです。 |
『シゲルとミケ-明け方-の、おまけのさらにおまけ』 (シゲル、ミケ、ばばさま、ほか) |
今度はとうとう三人と一匹で座談会ですよ・・・。 色っぽい話からどんどん遠ざかるシゲミケ。 |
2015/09/15 更新 |
順次掲載予定。 リクエストなどお待ちしています。